コールスロー (英 coleslaw) は、サラダの一種で細かく切ったキャベツを使ったサラダである。ニンジンが入っていることも多い。ほかにも赤キャベツを使ったものや、パイナップルやリンゴなど果物が入っているものなどがある。コールスローのドレッシングにはかつてはサラダ油と酢あるいはヴィネグリットが使われたが、現在では、地域によって差はあるものの、ほとんどの場合マヨネーズ (あるいはその代替品) が使われている。マスタードやセロリの種などさまざまな香辛料が使われることもある。普通食べる数時間前にキャベツをドレッシングと和え、味をなじませる。キャベツはみじん切りにすることが多いが、千切りにする場合もある。
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コールスローは通常バーベキューやフィッシュ・アンド・チップス、フライドチキンなどの付け合せとして食べられる。米国南部ではよくナマズのフライとともに供される。この地方ではまたコールスローがサンドイッチの具材になることが多く、南部風バーベキューのサンドイッチやハンバーガー、ホットドッグにも使われている。またコールスローはルーベン・サンドイッチのバリエーションのレイチェル・サンドイッチにも使われることがある。スウェーデンでは、ピザの付け合わせにはほとんど必ずコールスローが出される。
コールスローの歴史は長く、おそらくは古代ローマの時代から食べられてきたと考えられている。