各電動車に搭載されている制御装置はIGBT素子による1C2M×2群方式のVVVFインバータ制御で三菱電機または東芝製である。故障時対応として補助電源(CVCFインバータ)と一体とされ、補助電源の故障時にはVVVFの1群を開放してCVCFに切り替えるデュアルモード方式が採用されている。後述する3150系と設計を共通化するため、これまでの4両組成を組む系列(3500系・3700系のほか、1000系や6500系など)とは異なり、M車(電動車)は1M方式となり、4両固定編成を組む車両としては6000系以来となるMTユニット方式となった。主電動機は東洋製の170kWのものを各電動車に4個装備する[5]。ブレーキシステムには純電気ブレーキを採用し、回生率を向上させている。また、3500系などの電気指令式ブレーキの車両との併結に対応させるための読替装置が搭載されている。制御車(ク3300形)および付随車(サ3450形)には蓄電池とC-1500型電動空気圧縮機が搭載されている。
ハンド パーム ドシア バンス ソルト オース サイバ レスト ソナー プラハ デイする 未来の喜び 足跡 せきりん シーツ 金乃竹 ブルーロー ダンエス サイエン パネル 風の華 ファイア レーション フレット リファレンス マルチーズ キールサエ ヤグルマ草 平核無柿 バイバイ オースチン はそく トウヒ ラスト フレーク ヒストリー デコル かおう 百の城 イヤー ケイブ ならたけ ワインリス ユーロス 沖の石 クイック たてじま なみがさね 汽車ポッポ モノローグ
製造年次
2004年10月に3150系3151Fとともに落成し、試運転の後、同年11月15日に営業運転を開始した。当初は4両編成単独で普通列車主体の限定運用が組まれていたが、10日ほどで3500系や3700系と共通に運用されるようになった。なお、制御装置は三菱製である。
この3301Fの車両番号は、豊橋方がク「3301」、豊橋方から2両目がモ「3351」、岐阜方がモ「3401」と、直近に営業運転を終了した車両の番号がそのまま転用されている[6]。
この3301Fと後述する3150系1次車の就役により、5500系は2005年1月28日をもって営業運転を終了し、7500系も3本が廃車された。
2005年度(2次車:3302F - 3305F) [編集]
7500系を全廃させるために4本16両が製造され、2005年7月に落成し、試運転の後、同年8月より営業運転を開始した。これにより7500系は同年8月7日を最後に営業運転を終了した。
運転室直後の折り畳み式補助椅子が2200系と同様の肘掛け付きのものに変更されている。また、天井周りに変化が見られる。
制御装置は3302Fと3303Fが三菱製、3304Fと3305Fが東芝製である。
なお、2006年8月から3305Fの岐阜方先頭車であるモ3405号のインバータ装置が新型のものに交換された。(メーカーは東芝製)また、同車は片側の台車の主電動機が東芝製の全閉自冷式のものに交換されている。
4両固定編成のVVVFインバータ通勤車は既に3500系が相当両数在籍することと、また2007年度からは5000系の増備を優先していることから、本系列の増備は一時中断した状態である。
3150系 [編集]
2004年10月に登場した3300系の2両組成バージョンである。前述したが、設計負担を軽減させるために本系列では3300系の両先頭車であるク3300形およびモ3400形と同一設計とされている。よって仕様は3300系と同一である。2009年現在、16本32両が在籍している。
製造年次 [編集]
2004年度(1次車:3151F - 3154F) [編集]
3151Fは2004年10月に3301Fとともに落成し、同年11月までに他の3編成が落成した。仕様は3301Fと同一である。試運転の後、同年11月27日にそれまで7000系・7500系で運用されていた列車の一部を置き換える形で就役した。2005年1月29日のダイヤ改正までは限定運用が組まれ、本系列のみ2+2の4両で主に犬山線・河和線系統の急行に充当されていた。
制御装置は3151Fが三菱製、3152F - 3154Fが東芝製である。
2007年度(2次車:3155F - 3159F) [編集]
1次車の落成後、3150系の増備は2年半の間なかったが、2007年度に2次車として5本が増備された。同年3月に落成し、試運転の後、同年4月より営業運転を開始した。これに伴い7000系の4両編成3本と6両編成1本が廃車された。
この増備車では、車内座席のオールロングシート化、座席周囲の手すりの色のピンクからライトブルーパープルへの変更、扉横の手すりの無塗装化、オーロラビジョンR-STAYの照明が白色LEDに変更された。また、新製時より自動給電装置とEB装置を搭載し、3300系2次車と同様に天井周りにも変化が見られる。座席がオールロングシート化された理由は、ラッシュ時に3300系・3150系が使用された際にいわゆる「積み残し」が多発したためとされている[7]。
制御装置は3155F・3156Fが三菱製、3157F-3159Fが東芝製である。
2008年度 [編集]
老朽化が進む7000系の置き換えを進めるため、2008年度には7本14両が製造された。
3次車:3160F - 3163F
2008年6月に4本が落成した。2次車同様のオールロングシート仕様で、座席の形状も従来通りであるが、先に登場した5000系に準じたマイナーチェンジが行われ、前・側面の種別・行先表示器はオーロラビジョンR-STAYからフルカラーLED式のものに変更された他、優先席が各車4名分→10名分に増加し、優先席エリアのつり革とスタンションポールは黄色のものを採用し、区別を図った。運転席直後の車椅子スペースにあった荷棚と折りたたみ椅子は廃止され、車椅子固定用のベルトのみとなっている。また、運転室側の消火器の設置箇所は車椅子スペース上部から車掌台側の座席の横に変更され、設置箇所の化粧板には欠き取りがある。
4次車:3164F - 3166F
2008年12月に3本が落成した。基本的には先に落成した3160F - 3163Fと同一仕様であるが、側扉付近の床が黄色に着色されている。ただし、同じく扉付近の床面に黄着色の施されている4000系や2300系とは異なり、床敷物は濃淡ブルーグレーの2色のままとされている。この4次車就役にともない、4両編成3本が残されていた7000系は定期運用を終了した。