2009年07月01日

日本の共産主義政党については

共産党(きょうさんとう、ENG:Communist party)は、共産主義社会の実現を目標とする政党。

カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス、ウラジーミル・レーニンらの学説を理論的基礎とする。民主集中制という中央独裁色の強い組織形態であるが、その実質的内容は各国共産党間でちがいがある。共産主義国では、共産党の一党独裁体制を敷いているところが多いが、1970年代以降の西側諸国の共産党は、ソ連共産党と距離をおき、多党制の擁護・議会制民主主義の尊重を積極的に打ち出した。(ユーロコミュニズム)
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「共産党」の名称はカール・マルクスの著書『共産党宣言』にまでさかのぼるが、マルクス没後第一次世界大戦前までは、各国のマルクス主義者は社会党、社会民主党、労働党といった党名を使用していた(あるいは他の社会主義勢力と共にそのような名称の政党に属していた)。なお、当時は「共産主義」と「社会民主主義」はしばしば同意語として扱われていた。

正式な政党名としての「共産党」は、第一次世界大戦とロシア革命の過程で、ロシア社会民主労働党左派のボルシェビキが改めて自らを「共産党」としたことに始まる。大戦後これにならって、各国の社会民主党他の左派が分離して「共産党」を結成するとともに、自らを「共産主義者」「マルクス・レーニン主義者」と規定して「社会民主主義者」と対置した。以後、国によって事情は異なるものの[1]、多くの国で社会民主主義政党(社会党・社会民主党・労働党[2])と共産党が左翼政党の2大勢力となった。

当初はコミンテルンのもとで各国共産党はその支部という形をとっていた。コミンテルン解散後は、基本的に各国の共産党がそれぞれ自立的行動を行っており、第二次世界大戦後は、各国共産党間で、激しい路線対立が起こることもあった。

2009年06月13日

近似アルゴリズム(きんじアルゴリズム)とは

近似アルゴリズム(きんじアルゴリズム)とは、最適化問題の近似解を得るための多項式時間アルゴリズムのこと。近似解とは、実行可能解(問題の制約を満たす解)ではあるが最適解とは限らない解のことを指す。
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近似アルゴリズムの中でも、そのアルゴリズムの出力する解の目的関数値と最適解の目的関数値の比がある範囲内に収まることが保証されているもののことを特に、精度保証付き近似アルゴリズムと呼ぶ。そのような保証のないアルゴリズムは発見的手法(ヒューリスティクス)と呼ばれる。前者と後者を区別し、前者のみを近似アルゴリズムと呼ぶ場合もある。精度保証付き近似アルゴリズムの性能は、近似度によって評価される。

近似アルゴリズムは、主に多項式時間で厳密に解くことが難しいNP困難問題に対して考えられるが、多項式時間で計算可能な問題に対しても、より早い計算時間で解を求めるという目的で用いられることもある。アルゴリズム理論の分野においては近年の中心的話題のひとつで、さまざまな問題に対する近似アルゴリズムが考案されている。また、可能な近似度の下界値を示す近似不可能性に関する結果も多く得られており、PCP定理などが有名。

2009年06月08日

瞑想(めいそう、Meditation,メディテーション )とは

瞑想(めいそう、Meditation,メディテーション )とは、何かに心を集中させること。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。

瞑想は2種に大別することも可能で、それらは例えば"肯定法"、"消去法"とも呼ぶこともできるであろう。"肯定法"とは、神や仏のイメージ、聖なるフレーズ、特定の文字などを心に描き、それと心的に融合する方法のことである。"消去法"とは、究極的な存在だけを出現させるために、それ以外の全てのイメージを消してゆく方法である。

瞑想には、人間の心が多層的な構造を持っていることを踏まえて、高次の意識レベルへと到達することを目的として、その方法が組み立てられているものが多い。例えば、仏教哲学・仏教心理学では意識は「八識」に分類され、その中には「末那識」「阿頼耶識」と呼ばれる層があり、仏教の瞑想には、そこへと到達するための極めて合理的、システマティックな方法が含まれている。

(注)「末那識」「阿頼耶識」は、近代になって西洋心理学で「深層心理」と呼ばれるようになったものに近い、とも言われる。

瞑想に関しては複数の言語間での翻訳の行き来に伴う表現の混乱があるので若干の注意を要する。

"Meditation" という言葉はラテン語の "meditatio" から由来している。
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その後、ヨーロッパにおいてはもっぱらキリスト教が発展したので、ヨーロッパ諸語の"Meditation"とはキリスト教のそれを指し、神、イエス・キリスト、聖母マリア等を心の中でありありと想い浮かべることを、意味するようになった。これはどちらかといえば仏教における「内観」あるいは「観想」に相当する。ただし日本ではその" Meditation "を「瞑想」と翻訳するのが一般的である。

一方、「内観」「禅定」等の仏教用語や「ヨーガ」などが、欧米においてはしばしば"Meditation"と翻訳されるため、それらを紹介した欧米の書物がさらに和訳される際(いわば再輸入される際)、それらが元の「内観」等ではなく、"瞑想"と訳されていることも少なくない。つまり翻訳で「瞑想」や「メディテーション」と表記されていても、その指示対象は日本人が「内観」や「ヨーガ」と呼んでいるものであるかも知れず、やはり混線が生じている可能性があるので注意が必要である。

2009年04月24日

化石燃料との相関

この現象が起きていた時代の海底付近の地層は黒色頁岩となるが、これは当時の太陽エネルギーと二酸化炭素を用いて光合成を行った植物の死骸(有機物)が分解されずに堆積したものである。こうした地層では当時の生物が分解されないまま残ることから、その化石が良い状態で発見されることで知られる(ジュラシック・コーストなど)。
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さらに、温度・圧力等の諸条件が重なった場所(かつてのテチス海など)では石油や天然ガスの地層が形成される。現代人が化石燃料として掘り出して使っているものはこれであり、つまり数千万年以上前の太陽エネルギー(により生成された有機物)が濃縮されたものをまとめて取り出して使っていると言える。

なお、人類はこの100年あまりで埋蔵石油量の半分あまりを消費したと考えられており(石油ピークを参照)、大気中の二酸化炭素濃度は当初の約 280ppm から 380ppm ほどにまで増加し、今後はさらに増加すると見込まれている。しかし現時点でも極地での融氷が加速しながら続いている、海流の減衰や一部滞留が観測されるなど、既に海洋無酸素状態が引き起こされる兆候が見られるとも指摘されている。

2009年04月07日

ザ・モップス

モップス(The Mops)は、かつて存在した日本のロックバンドである。日本のサイケデリック・ロックミュージック史における草分け的存在として知られる。

メンバー [編集]
鈴木ヒロミツ:ギター、ボーカル
星勝:ギター、ボーカル
三幸太郎:ベース(当初はギターだったが村上の脱退によりベースへ)
村上薫:ベース(1969年に脱退)
スズキ幹治:ドラム(解散後、浜田省吾のプロデューサーとして活躍)

概要 [編集]
1966年、埼玉で結成。結成当初のモップスはインストゥルメンタルバンド「チェックメイツ」であり、メンバーは星、三幸、村上、スズキ幹治の四人であったが、そこへスズキ幹治の実兄である鈴木ヒロミツがボーカルとして加わり五人組バンドとして本格的な活動が開始された。

1967年、ホリプロと契約。同年11月、ビクターよりシングル「朝まで待てない/ブラインド・バード」でデビュー。いわゆるグループ・サウンズ(GS)の中でも異色の存在として、コンサートはもとより、テレビ、映画、米軍キャンプなどでの演奏でも活躍。

1969年にベース担当の村上が脱退。メンバーの補充はせずに三幸の担当をそれまでのギターからベースへ変えて四人のまま活動を続けた。またこの年に東芝音楽工業へ移籍。GSブーム退潮後も吉田拓郎、井上陽水らフォーク勢に提供された楽曲をヒットさせるなどした後、1974年5月に解散。

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
朝まで待てない/ブラインド・バード(1967年11月10日/victor) … B面のブラインド・バードはモップスの代表曲の一つにも数えられる曲だが、歌詞に放送禁止用語が含まれているために後のベストアルバムなどに収録されたことが無い。なお、両面ともに作詞は阿久悠である。
ベラよ急げ/消えない想い(1968年3月5日)
お前のすべてを/熱くなれない(1968年8月5日)
眠り給えイエス/週末の喪章(1969年11月10日/Express)
ジェニ・ジェニ'70/パーティシペイション(参加)(1970年5月5日/Liberty)
朝日のあたる家/ボディー・アンド・ソウル(1970年8月25日)
御意見無用/アローン(1971年1月25日)
月光仮面/アジャ(1971年3月25日)
森の石松/まるで女の様に(1971年9月25日)
なむまいだあ─河内音頭より─/サンド・バッグの木(1972年2月5日)
雨/迷子列車(1972年5月5日)
たどりついたらいつも雨ふり/くるまとんぼ・アンドロメダ(1972年7月5日)
フーズ・フー・イン・マイ・ライフタイム?人生の香り/同英語版(1972年11月20日)
御用牙/御用牙(牙のテーマ)(1972年12月20日)
気楽に行こう/オー・ダーリン(1973年1月3日)
晴れ時々にわか雨/俺らの追分(1973年3月5日)
あかずの踏切り/生まれた時から王様だった(1973年12月1日)

アルバム [編集]
サイケデリック・サウンド・イン・ジャパン(1968年4月/victor)
ロックンロール'70(1970年6月5日/Liberty)
御意見無用(いいじゃないか)(1971年5月5日)
雷舞(同10月5日)
雨/モップス'72(同5月5日)
モップスと16人の仲間(1972年7月5日)
モップス1969?1973(1973年6月5日)
ラブ・ジェネレーション/モップス・ゴールデン・ディスク(同10月25日)
イグジット(1974年7月5日)

オムニバス [編集]
ロックンロール・ジャム'70

その他 [編集]

映画出演 [編集]
女番長・野良猫ロック(1970年日活) … 劇中にて「Participation (参加)」を演奏。また和田アキ子の「ボーイ・アンド・ガール」を伴奏。
野良猫ロック・暴走集団(1971年日活) … モップス役で出演。「御意見無用」をトラックの上で演奏(メンバーではない一人がパーカッションとして加わっている)。

ドラマ出演 [編集]
ザ・ガードマン(TBS・大映テレビ)第344話「煙突の上で無理心中したヌードの美女」(1971年)

オーチャド ライカ フリー カクタス とかく の波 くつわむし ウォーム 聖護院かぶ デッドラ ジッダ プチ フェイク カプジ ビドム ニウム ぽぽー タンメン チエンマ かなぎ オファー アパシー スコープ ネバー ウーマンレディー イースター トーキー シュリ なっぷる 愛燦燦 マース マズルカ オシレ ラミンゴ バンス チーズバ スナイ サラセニ グリーン 夜長鳥 アバウト プレース バイアス デカダンス フラクタル シーケ イヌビユ パートナ 新秋柿 ノッキング

2009年03月23日

各電動車に搭載されている制御装置

各電動車に搭載されている制御装置はIGBT素子による1C2M×2群方式のVVVFインバータ制御で三菱電機または東芝製である。故障時対応として補助電源(CVCFインバータ)と一体とされ、補助電源の故障時にはVVVFの1群を開放してCVCFに切り替えるデュアルモード方式が採用されている。後述する3150系と設計を共通化するため、これまでの4両組成を組む系列(3500系・3700系のほか、1000系や6500系など)とは異なり、M車(電動車)は1M方式となり、4両固定編成を組む車両としては6000系以来となるMTユニット方式となった。主電動機は東洋製の170kWのものを各電動車に4個装備する[5]。ブレーキシステムには純電気ブレーキを採用し、回生率を向上させている。また、3500系などの電気指令式ブレーキの車両との併結に対応させるための読替装置が搭載されている。制御車(ク3300形)および付随車(サ3450形)には蓄電池とC-1500型電動空気圧縮機が搭載されている。
ハンド パーム ドシア バンス ソルト オース サイバ レスト ソナー プラハ デイする 未来の喜び 足跡 せきりん シーツ 金乃竹 ブルーロー ダンエス サイエン パネル 風の華 ファイア レーション フレット リファレンス マルチーズ キールサエ ヤグルマ草 平核無柿 バイバイ オースチン はそく トウヒ ラスト フレーク ヒストリー デコル かおう 百の城 イヤー ケイブ ならたけ ワインリス ユーロス 沖の石 クイック たてじま なみがさね 汽車ポッポ モノローグ

製造年次
2004年10月に3150系3151Fとともに落成し、試運転の後、同年11月15日に営業運転を開始した。当初は4両編成単独で普通列車主体の限定運用が組まれていたが、10日ほどで3500系や3700系と共通に運用されるようになった。なお、制御装置は三菱製である。

この3301Fの車両番号は、豊橋方がク「3301」、豊橋方から2両目がモ「3351」、岐阜方がモ「3401」と、直近に営業運転を終了した車両の番号がそのまま転用されている[6]。

この3301Fと後述する3150系1次車の就役により、5500系は2005年1月28日をもって営業運転を終了し、7500系も3本が廃車された。

2005年度(2次車:3302F - 3305F) [編集]
7500系を全廃させるために4本16両が製造され、2005年7月に落成し、試運転の後、同年8月より営業運転を開始した。これにより7500系は同年8月7日を最後に営業運転を終了した。

運転室直後の折り畳み式補助椅子が2200系と同様の肘掛け付きのものに変更されている。また、天井周りに変化が見られる。

制御装置は3302Fと3303Fが三菱製、3304Fと3305Fが東芝製である。

なお、2006年8月から3305Fの岐阜方先頭車であるモ3405号のインバータ装置が新型のものに交換された。(メーカーは東芝製)また、同車は片側の台車の主電動機が東芝製の全閉自冷式のものに交換されている。

4両固定編成のVVVFインバータ通勤車は既に3500系が相当両数在籍することと、また2007年度からは5000系の増備を優先していることから、本系列の増備は一時中断した状態である。

3150系 [編集]
2004年10月に登場した3300系の2両組成バージョンである。前述したが、設計負担を軽減させるために本系列では3300系の両先頭車であるク3300形およびモ3400形と同一設計とされている。よって仕様は3300系と同一である。2009年現在、16本32両が在籍している。

製造年次 [編集]

2004年度(1次車:3151F - 3154F) [編集]
3151Fは2004年10月に3301Fとともに落成し、同年11月までに他の3編成が落成した。仕様は3301Fと同一である。試運転の後、同年11月27日にそれまで7000系・7500系で運用されていた列車の一部を置き換える形で就役した。2005年1月29日のダイヤ改正までは限定運用が組まれ、本系列のみ2+2の4両で主に犬山線・河和線系統の急行に充当されていた。

制御装置は3151Fが三菱製、3152F - 3154Fが東芝製である。

2007年度(2次車:3155F - 3159F) [編集]
1次車の落成後、3150系の増備は2年半の間なかったが、2007年度に2次車として5本が増備された。同年3月に落成し、試運転の後、同年4月より営業運転を開始した。これに伴い7000系の4両編成3本と6両編成1本が廃車された。

この増備車では、車内座席のオールロングシート化、座席周囲の手すりの色のピンクからライトブルーパープルへの変更、扉横の手すりの無塗装化、オーロラビジョンR-STAYの照明が白色LEDに変更された。また、新製時より自動給電装置とEB装置を搭載し、3300系2次車と同様に天井周りにも変化が見られる。座席がオールロングシート化された理由は、ラッシュ時に3300系・3150系が使用された際にいわゆる「積み残し」が多発したためとされている[7]。

制御装置は3155F・3156Fが三菱製、3157F-3159Fが東芝製である。

2008年度 [編集]
老朽化が進む7000系の置き換えを進めるため、2008年度には7本14両が製造された。

3次車:3160F - 3163F

2008年6月に4本が落成した。2次車同様のオールロングシート仕様で、座席の形状も従来通りであるが、先に登場した5000系に準じたマイナーチェンジが行われ、前・側面の種別・行先表示器はオーロラビジョンR-STAYからフルカラーLED式のものに変更された他、優先席が各車4名分→10名分に増加し、優先席エリアのつり革とスタンションポールは黄色のものを採用し、区別を図った。運転席直後の車椅子スペースにあった荷棚と折りたたみ椅子は廃止され、車椅子固定用のベルトのみとなっている。また、運転室側の消火器の設置箇所は車椅子スペース上部から車掌台側の座席の横に変更され、設置箇所の化粧板には欠き取りがある。

4次車:3164F - 3166F

2008年12月に3本が落成した。基本的には先に落成した3160F - 3163Fと同一仕様であるが、側扉付近の床が黄色に着色されている。ただし、同じく扉付近の床面に黄着色の施されている4000系や2300系とは異なり、床敷物は濃淡ブルーグレーの2色のままとされている。この4次車就役にともない、4両編成3本が残されていた7000系は定期運用を終了した。

2009年03月07日

機密通信委員会の諜報員としてパリで活動

機密通信委員会の諜報員としてパリで活動していたシラス・ディーンは、暖めると見えてくる「あぶりだし」(塩化コバルトとグリセリン、水の混合物)をアメリカに送る報告書に使っていたことで知られている。ディーンにとってさらに有益だったのは、医者でジョン・ジェイの兄弟であるジェイムズ・ジェイとの機密通信で生み出された「同調者のしみ」であった。ジェイはイギリス王ジョージ3世にナイトの勲位を授けられた者であり、ロンドンからアメリカに送る軍事情報に「しみ」を付けて送った。後にジェイはワシントンの自宅やパリのディーンに多くのしみを送った。

しみは文書を書くときとそれを見るときにも化学薬品を必要とし、ディーンが以前に使っていたあぶりだしよりも安全性が高かった。ジョン・ジェイに宛てた手紙の中で、機密委員会委員のロバート・モリスがティモシー・ジョーンズ(ディーンの暗号名)からの無味乾燥な手紙と「そこにある隠された美しさ」について触れ、「船の船長が通り一遍の検査では決して発見できないだろうが、ジェイの透徹な目に触れれば直ぐにダイヤモンドが光りだす」、と語った、
キャリ プラス 百目柿 コロッケ ピロー ビリア ブルース プレイパ ライブ 二輪草 タイム ミルク とまぴ こげちゃ だいせん おおば ダブル ネービ ヨハネ ほろば リル アイアール カレンシー がいせい ハイピッ にがうり トラップ フィス マロニ 紅い橋 プロイ みぎわ フォト モールド パンク メーク トリオ カバラ ライチー ハラム ギキョウ ナビリネン げきけい ブタノール スワン ナレッジ コクシ ディン トルコ マグレブ

ワシントンは彼の諜報員に対し、「カルパー・ジュニア」との接触時に「同調者のしみ」を使用することについて、インクは「彼の連絡がばれないようにするだけではなく、伝達を中継する者の恐怖も取り除ける」と指示した。ワシントンの提案で、報告書は「パンフレットやありふれたペーパーバックの空いた部分とか、記録簿、年鑑あるいは低価格の出版物の両端の空いているページでなど」に、見えないインクで書かれる様になった。

ワシントンは特に諜報員が通信を送る際にそのインクを使って報告を隠すよう推奨した「王党派のスタイルで家族のことなどあれこれ書き記し、行の間や空いたスペースに「しみ」で目当ての情報を書き記すようにするのが良い。」

愛国者達が見えないインクや符号・暗号で重大な知らせを書く際に十分気を遣ったのではあるが、イギリス軍は戦争中にアメリカの機密通信の半分以上を取り押さえ解読を行ったものと考えられている。

符号・暗号
アメリカ独立戦争の指導者達は外交的・軍事的また個人的なメッセージを隠すために様々な暗号理論を用いた。

ジョン・ジェイとアーサー・リーは、普通の文章が印刷された辞書とその版を予め指定しておき、数字でそのページと行数を示す辞書符号を考案した。

1775年、チャールズ・デュマスは最初の外交用暗号を作成し、大陸会議とベンジャミン・フランクリンがヨーロッパの諜報員や閣僚との通信に使用した。デュマスのやり方は、682の記号を含むフランス語の散文から予め選んでおいた段落に現れる順序で文字を数字に置き換えるものだった。この方法は、普通の文章が1個以上の数字で置き換えられるために、aからzまでを1から26の数字で置き換える通常の方法よりも安全性が高かった。

カルパー・スパイ・リングは通信網の指導者ベンジャミン・トールマッジ少佐によって編み出された数字による符号である。このリングは、ニューヨーク近辺のアメリカ人が「同調者のしみ」を使っていることを示す文書をイギリス軍が押収した後で、符号として使われ始めた。トールマッジは辞書から数百の言葉を選び出し、それに多くの個人名や所の名を加えて1番から763番まで割り振った。例えば38は攻撃を意味し、192は防御を意味した。ワシントンは711、ニューヨークは727であった。郵便配達人を装ったアメリカ人がリングの他のメンバーにメッセージを届けた。その中の一人、アンナ・ストロングは外に干した洗濯物に紛れた符号でメッセージの所在を知らせた。黒のペチコートはメッセージを受け渡す用意ができたことを示し、多くのハンカチは諜報員が落ち合うロングアイランド湾の洞窟を意味していた。終戦時までに何人かの著名なアメリカ人、例えばロバート・モリス、ジョン・ジェイ、ロバート・リビングストン、ジョン・アダムズなどが数字置き換え符号の異なる体系を使用していた。

愛国者達はイギリス軍の暗号を2度にわたって見破ることに成功した。1775年、エルブリッジ・ゲリーとエリシャ・ポーターおよびサミュエル・ウエスト牧師のチームはワシントンの命令でそれぞれが働いており、大陸軍の主席外科医ベンジャミン・チャーチ博士がイギリス軍のスパイであることを示す手紙を解読した。

1781年、数人の著名なアメリカ人が使う暗号を考案したジェイムズ・ラベルは、イギリス軍指揮官が互いに通信するときに使う暗号を解いた。ヨークタウンのチャールズ・コーンウォリスがニューヨークのヘンリー・クリントンに宛てた手紙が差し押さえられ、ラベルの暗号解析でワシントンはコーンウォリスがいかに絶望的な状況にあるかを知り、ヨークタウンのイギリス軍を攻撃するチャンスであることを判断できた。さらにその後でラベルは別の暗号を解いて、イギリスの救援軍がヨークタウン沖のフランス艦隊に接近しつつあると知らせることができた。チェサピーク湾の海戦で、フランス艦隊はイギリス艦隊を追い払い、アメリカの勝利を決定付けた。

2009年02月19日

カピン族サイクル

200.薄明の人類(後半)
薄明の人類(K・H・シェール)
201.銀河のUFO
大宇宙への門出(ウィリアム・フォルツ)
銀河のUFO(クラーク・ダールトン)
202.宙賊レディ
コンテナ街道(H・G・エーヴェルス)
宙賊レディ(ウィリアム・フォルツ)
203.未来からの報告
アステラのマリオネット(ハンス・クナイフェル)
未来からの報告(クラーク・ダールトン)
204.ミュータントたちの暴走
新元素(H・G・エーヴェルス)
ミュータントたちの暴走(ウィリアム・フォルツ)
205.コペルニクス極秘指令
アンコロートの決闘(クラーク・ダールトン)
コペルニクス極秘指令(ハンス・クナイフェル)
206.太陽の死の罠
時間特攻隊(ハンス・クナイフェル)
太陽の死の罠(H・G・エーヴェルス)
207.太陽調査隊
太陽調査隊(H・G・エーヴェルス)
宇宙のサーカス(ウィリアム・フォルツ)
208.スーパー・ミュータント襲来!
異宇宙からの友人達(クラーク・ダールトン)
スーパーミュータント襲来!(H・G・エーヴェルス)
209.銀河の伝令使
《インターソラー》あやうし!(ウィリアム・フォルツ)
銀河の伝令使(ハンス・クナイフェル)
210.裏切り者たちの会議
裏切り者たちの会議(ウィリアム・フォルツ)
過去界の謎(クラーク・ダールトン)
211.時間の振り子
仮面の下の秘密(H・G・エーヴェルス)
時間の振り子(ハンス・クナイフェル)
212.特別コマンド出撃!
特別コマンド出撃!(クラーク・ダールトン)
時間流の中で(ウィリアム・フォルツ)
213.ケンタウルスの襲撃
ケンタウルスの襲撃(ハンス・クナイフェル)
月面の物体(H・G・エーヴェルス)
214.聖なる島への旅路
聖なる島への旅路(クラーク・ダールトン)
サンダーボルトチームの出番(ウィリアム・フォルツ)
215.カピンの最後通牒
青い塔の土地(ハンス・クナイフェル)
カピンの最後通牒(クラーク・ダールトン)
216.恐怖の楽園
彼岸からのエネルギー(H・G・エーヴェルス)
恐怖の楽園(ウィリアム・フォルツ)
217.エルトルス人の遺産
罠だらけの町(ウィリアム・フォルツ)
エルトルス人の遺産(H・G・エーヴェルス)
218.三惑星ゲーム
三惑星ゲーム(ハンス・クナイフェル)
アトランティスへのテスト飛行(クラーク・ダールトン)
219.時間の守護者
時間の守護者(H・G・エーヴェルス)
カピンの年に(ウィリアム・フォルツ)
220.オヴァロン制御ステーション
オヴァロン制御ステーション(クラーク・ダールトン)
過去界漂流(ハンス・クナイフェル)
221.惑星ツォイトの野獣
火星と木星のあいだ(H・G・エーヴェルス)
惑星ツォイトの野獣(ウィリアム・フォルツ)
222.エクシロットへの奇襲
エクシロットへの奇襲(クラーク・ダールトン)
不安におののく惑星群(ハンス・クナイフェル)
223.タイタン遠征隊
タイタン遠征隊(H・G・エーヴェルス)
時の兄弟(H・G・エーヴェルス)
224.冥界からの漂着者
冥界からの漂着者(ウィリアム・フォルツ)
老提督(ハンス・クナイフェル)
225.ダブリファ帝国の崩壊
ダブリファ帝国の崩壊(クラーク・ダールトン)
《マルコ・ポーロ》の発進(K・H・シェール)
226.偽りの神々
偽りの神々(H・G・エーヴェルス)
平和主義者たちの惑星(ウィリアム・フォルツ)
227.星の掠奪者
警戒・・・・・・放射能!(ハンス・クナイフェル)
星の略奪者(クラーク・ダールトン)
228.闘技場惑星
闘技場惑星(ウィリアム・フォルツ)
偽装決闘(ウィリアム・フォルツ)
229.アンドロイドの兵器廠
作戦基地(H・G・エーヴェルス)
アンドロイドの兵器廠(H・G・エーヴェルス)
230.モリタトールの聖域
モリタトールの聖域(ハンス・クナイフェル)
X時間(ハンス・クナイフェル)
231.あてどなき逃走
あてどなき逃走(クラーク・ダールトン)
智者シェコヌ(クラーク・ダールトン)
232.偽のガンヨ
シガのスパイ(ウィリアム・フォルツ)
偽のガンヨ(ウィリアム・フォルツ)
233.囚われの《マルコ・ポーロ》
指名手配された旗艦(ハンス・クナイフェル)
囚われの《マルコ・ポーロ》(ハンス・クナイフェル)
234.《ドルダ》最後の男
《ドルダ》最後の男(クラーク・ダールトン)
テレキネス(クラーク・ダールトン)
235.ダッカルカムの罠
ダッカルカムの罠(H・G・エーヴェルス)
テストケース《マルコ・ポーロ》(H・G・エーヴェルス)
236.二十万年の試練
二十万年の試練(ウィリアム・フォルツ)
むらさきの火(クラーク・ダールトン)
237.タケラ地下迷宮脱出!
狂ったロボット(H・G・エーヴェルス)
タケラ地下迷宮脱出!(ハンス・クナイフェル)
238.大家臣の目覚め
大家臣の目覚め(ウィリアム・フォルツ)
タケラ恐怖政治(ハンス・クナイフェル)
239.オリンプの攻防
影の侵略(H・G・エーヴェルス)
オリンプの攻防(H・G・エーヴェルス)
240.緑の侵入者
ガンヨ警報(クラーク・ダールトン)
緑の侵入者(ウィリアム・フォルツ)
241.招かれざる帰郷
裏切り者たち(ウィリアム・フォルツ)
招かれざる帰郷(ハンス・クナイフェル)
242.ペルダシストの叛旗
ガンヨのシンボル(H・G・エーヴェルス)
ペルダシストの叛旗(ウィリアム・フォルツ)
243.エリスガンの地底帝国
悪戯なミュータント(H・G・エーヴェルス)
エリスガンの地底帝国(ウィリアム・フォルツ)
244.真正ガンヨの座
真正ガンヨの座(ウィリアム・フォルツ)
潰滅作戦(ハンス・クナイフェル)
245.特務隊長グッキー
特務隊長グッキー(クラーク・ダールトン)
千の罠の星系(H・G・エーヴェルス)
246.虚空の獄舎
タケラへの転送機(H・G・エーヴェルス)
虚空の獄舎(ウィリアム・フォルツ)
247.重星系モリル=モリマ
タイタン・パニック(ハンス・クナイフェル)
重星系モリル=モリマ(クラーク・ダールトン)
248.辺境のジュクラ艦隊
ソルからの急使(ハンス・クナイフェル)
辺境のジュクラ艦隊(ウィリアム・フォルツ)
249.ヴァスカロの撤退
兵役者(H・G・エーヴェルス)
ヴァスカロの撤退(クラーク・ダールトン)
250.虚無より来たる(前半)
冥王星軌道の決戦(ハンス・クナイフェル)
恋人の色 ビーチ オーデコ ダチョウ 夢の恋路 ドゥーム プライマー ばんどう エブロ 黄昏ワル てっぷ フォロ フィラ チジン やはぎ ファイ ルソー フレンド アンラ イーシ フォークタ すずりいし らいち 夢待人 四季彩 日本の島々 真珠 デレヨイ ツーリスト オブソリ トーキ きがん サガ スクアレ スイムタル オーバル タージ ヒュッテ ミニホ ラーキー オービス スカフェ タイム イメージ ロボール 愛の ロンドン スターム ライブラリー マゼラ

大群サイクル
250.虚無より来たる(後半)
虚無より来たる(K・H・シェール)
251.インペリウム=アルファの危機
インペリウム=アルファの危機(ウィリアム・フォルツ)
炎の剣をもつ騎士(H・G・エーヴェルス)
252.黄色い偽神の船
採掘者の惑星(クラーク・ダールトン)
黄色い偽神の船(ハンス・クナイフェル)
253.光の泡の囚人
光の泡の囚人(ウィリアム・フォルツ)
共生惑星の女神(H・G・エーヴェルス)
254.銀河間集結ポイント
惑星タフンの幕間劇(クラーク・ダールトン)
銀河間集結ポイント(ハンス・クナイフェル)
255.テラニアの盗賊
テラニアの盗賊(エルンスト・ヴルチェク)
追放者(ウィリアム・フォルツ)
256.《ガトス・ベイ》不時着!
奴隷種族(ハンス・クナイフェル)
《ガトス・ベイ》不時着!(クラーク・ダールトン)
257.テラの密使と宙賊レディ
痴呆化した人々の広場(エルンスト・ヴルチェク)
テラの密使と宙賊レディ(H・G・エーヴェルス)
258.復讐者サンダル
テストケース・ロルヴィク(ウィリアム・フォルツ)
復讐者サンダル(ハンス・クナイフェル)
259.不死者発!救難インパルス
不死者発!救難インパルス(クラーク・ダールトン)
死への突撃(H・G・フランシス)
260.ラスト・ホープ蹂躙
秘密帝国(ウィリアム・フォルツ)
ラスト・ホープ蹂躙(H・G・フランシス)
261.太陽の都市へ
太陽の都市へ(エルンスト・ヴルチェク)
復讐者のシュプール(ハンス・クナイフェル)
262.惑星強奪者
惑星強奪者(クラーク・ダールトン)
黄色い征服者(クラーク・ダールトン)
263.傭兵の星
大いなる死(ウィリアム・フォルツ)
傭兵の星(H・G・エーヴェルス)
264.イザンティムルの従者
幸福の島(ハンス・クナイフェル)
イザンティムルの従者(ハンス・クナイフェル)
265.星々の洪水
アマゾン最期の日(エルンスト・ヴルチェク)
星々の洪水(H・G・フランシス)
266.訓練惑星の妖女
七人の権力者(H・G・エーヴェルス)
訓練惑星の妖女(クルト・マール)
267.黒い悪魔
突破作戦(ウィリアム・フォルツ)
黒い悪魔(ウィリアム・フォルツ)
268.惑星コクーンの免疫者
未知への輸送(クラーク・ダールトン)
惑星コクーンの免疫者(エルンスト・ヴルチェク)
269.三惑星ウィルス包囲網
《マルコ・ポーロ》にて(ハンス・クナイフェル)
三惑星ウィルス包囲網(H・G・フランシス)
270.サイノスの攻撃
サイノスの実験(H・G・エーヴェルス)
サイノスの攻撃(ウィリアム・フォルツ)
271.パニック・フィールド突破!
パニック・フィールド突破!(クラーク・ダールトン)
ケンタウルスの時間(H・G・エーヴェルス)
272.《マルコ・ポーロ》強行出撃!
《マルコ・ポーロ》強行出撃!(エルンスト・ヴルチェク)
消えた仮面の男(ウィリアム・フォルツ)
273.テラナーとサイノス
《ジェヴァリ》の偵察兵(ハンス・クナイフェル)
テラナーとサイノス(H・G・エーヴェルス)
274.影なきオベリスク
影なきオベリスク(クルト・マール)
地球へのテスト飛行(H・G・フランシス)
275.偽神の霊薬
偽神の霊薬(クラーク・ダールトン)
西暦二〇〇〇年への回帰(H・G・エーヴェルス)
276.偽装作戦発動!
偽装作戦発動!(ウィリアム・フォルツ)
戦場は地球(エルンスト・ヴルチェク)
277.テラの剣闘士
テラの剣闘士(ハンス・クナイフェル)
大宇宙の誘拐者(クラーク・ダールトン)
278.太陽系の楯
太陽系の楯(H・G・エーヴェルス)
巨大星(ウィリアム・フォルツ)
279.分裂惑星ボーン・ワイルド
分裂惑星ボーン・ワイルド(H・G・フランシス)
ハイパー嵐のなかの地球(エルンスト・ヴルチェク)
280.錯乱の星
錯乱の星(ハンス・クナイフェル)
タムブー神、グッキー(クラーク・ダールトン)
281.虚無への追放
虚無への追放(ウィリアム・フォルツ)
太陽系捜索(クルト・マール)
282.怪物狩り
怪物狩り(H・G・エーヴェルス)
時間、変位す(エルンスト・ヴルチェク)
283.大泥棒グッキー
大泥棒グッキー(クラーク・ダールトン)
ハイパー空間の惑星(ウィリアム・フォルツ)
284.氷界から来た男
氷界から来た男(ウィリアム・フォルツ)
サイノスの反乱(H・G・エーヴェルス)
285.カピン戦隊(前半)
カピン戦隊(H・G・エーヴェルス)

旧ミュータントサイクル
285.カピン戦隊(後半)
苦悶の声(エルンスト・ヴルチェク)
286.未知の憑依者
未知の憑依者(エルンスト・ヴルチェク)
共生体の時間(クルト・マール)
287.レディと蛮人
レディと蛮人(ハンス・クナイフェル)
天空の金属(クラーク・ダールトン)
288.聖なる隕石の都市
聖なる隕石の都市(H・G・フランシス)
スーパー・ミュータント失踪(ウィリアム・フォルツ)
289.レムール遺跡の秘密
追われるミュータント(ウィリアム・フォルツ)
レムール遺跡の秘密(H・G・エーヴェルス)
290.サイコ・ヴァンパイア
サイコ・ヴァンパイア(エルンスト・ヴルチェク)
時の騎士(クラーク・ダールトン)
291.さまよえるミュータント
さまよえるミュータント(クルト・マール)
ミュータントを追う者(ハンス・クナイフェル)
292.アラスの使命
アラスの使命(ウィリアム・フォルツ)
ミュータントの計画(H・G・フランシス)
293.アトランの裏切り
アトランの裏切り(ウィリアム・フォルツ)
虚空から来た巨人(H・G・フランシス)
294.アスポルク救援船団
アスポルク救援船団(ハンス・クナイフェル)
サヴァイヴァル・スペシャリスト(H・G・エーヴェルス)
295.反世界のステーション
反世界のステーション(H・G・エーヴェルス)
目的地は未知(クラーク・ダールトン)
296.パラドックス知性体
パラドックス知性体(エルンスト・ヴルチェク)
荒廃した世界(エルンスト・ヴルチェク)
297.メタ心理戦争
メタ心理戦争(クラーク・ダールトン)
パラマグの戦い(H・G・フランシス)
298.反物質兵器の恐怖
反物質兵器の恐怖(ハンス・クナイフェル)
ハイパー嵐の中の小惑星(H・G・エーヴェルス)
299.旧ミュータントの帰還
最後のかくれ場(エルンスト・ヴルチェク)
旧ミュータントの帰還(ウィリアム・フォルツ)
300.太陽系帝国の守護者(前半)
太陽系帝国の守護者(クルト・マール)

銀河のチェスサイクル
300.太陽系帝国の守護者(後半)
不可視の領域(クルト・マール)
301.死へのテレポート
死へのテレポート(ウィリアム・フォルツ)
ラス・ツバイ救出作戦(クラーク・ダールトン)
302.パルピロンの闘技会
パルピロンの闘技会(H・G・エーヴェルス)
権力の勝利(エルンスト・ヴルチェク)
303.策謀のギャラックス=ゼロ
策謀のギャラックス=ゼロ(ハンス・クナイフェル)
恒星マラソン(クルト・マール)
304.氷惑星の決闘
氷惑星の決闘(ウィリアム・フォルツ)
PADを追って(クラーク・ダールトン)
305.〈星の時〉作戦
〈星の時〉作戦(H・G・エーヴェルス)
テラへの巡礼(エルンスト・ヴルチェク)
306.焦点メド・センター
焦点メド・センター(ハンス・クナイフェル)
銀河の深遠(H・G・フランシス)
307.マークス惑星応答なし
ネーサン暴走(クルト・マール)
マークス惑星応答なし(ウィリアム・フォルツ)
308.アンドロ・ペスト
アンドロメダの危機(ウィリアム・フォルツ)
アンドロ・ペスト(H・G・エーヴェルス)
309.反ホムンクの強襲
ポジトロニクス争奪戦(クラーク・ダールトン)
反ホムンクの強襲(ハンス・クナイフェル)
310.時間遠征
タイムマシン狩り(クルト・マール)
時間遠征(エルンスト・ヴルチェク)
311.盗まれた脳
時間改変(H・G・エーヴェルス)
盗まれた脳(ハンス・クナイフェル)
312.ノパロールの地下霊廟
脳マーケット(ウィリアム・フォルツ)
ノパロールの地下霊廟(クラーク・ダールトン)
313.ゼロ時間の橋
ゼロ時間の橋(H・G・フランシス)
ヘルタモシュ誘拐計画(クルト・マール)
314.マクツァドシュの地獄
マクツァドシュの地獄(エルンスト・ヴルチェク)
サイナック・ハンター(ウィリアム・フォルツ)
315.秘密臓器コマンド出動!
秘密臓器コマンド出動!(H・G・エーヴェルス)
ユーロクの遺産(クラーク・ダールトン)
316.無限からの警告
飛行都市(ハンス・クナイフェル)
無限からの警告(H・G・フランシス)
317.サイナック脳の謀略
サイナック脳の謀略(クルト・マール)
ムクトン=ユルの叛乱(H・G・エーヴェルス)
318.フルロックの聖域
フルロックの聖域(ウィリアム・フォルツ)
レイチャの後継者(H・G・フランシス)
319.カトロンの異人
カトロンの異人(ハンス・クナイフェル)
対抗策(エルンスト・ヴルチェク)
320.大執政官の死
大執政官の死(クルト・マール)
狂った脳(ウィリアム・フォルツ)
321.自殺艦隊
幽霊ごっこ(H・G・エーヴェルス)
自殺艦隊(H・G・フランシス)
322.静かな監視者の惑星
静かな監視者の惑星(エルンスト・ヴルチェク)
過去から来たゴリアテ(ハンス・クナイフェル)
323.永遠とのコンタクト
カトロン脈(クルト・マール)
永遠とのコンタクト(ウィリアム・フォルツ)
324.ユーロクとの戦い
パインテクの陰謀(H・G・エーヴェルス)
ユーロクとの戦い(クラーク・ダールトン)
325.七銀河同盟(前半)
暗闇のチェス(クルト・マール)

公会議サイクル
325.七銀河同盟(後半)
七銀河同盟(ウィリアム・フォルツ)
326.ヘトス・インスペクター
ヘトッサの反乱者たち(エルンスト・ヴルチェク)
ヘトス・インスペクター(H・G・フランシス)
327.月面脳ネーサン
テラナーとレジスタンス(ハンス・クナイフェル)
月面脳ネーサン(H・G・エーヴェルス)
328.地球最後の奇術師
地球最後の奇術師(ウィリアム・フォルツ)
秘密保持者(クラーク・ダールトン)
329.アルクトゥルス事件
アルクトゥルス事件(クルト・マール)
暗黒星雲への飛行(クルト・マール)
330.バイオ・プログラム
バイオ・プログラム(H・G・フランシス)
ブーメラン作戦(H・G・エーヴェルス)
331.太陽起爆装置
太陽起爆装置(ハンス・クナイフェル)
死人狩り(エルンスト・ヴルチェク)
332.超重族レティクロン
超重族レティクロン(ウィリアム・フォルツ)
時間トンネル(H・G・エーヴェルス)
333.恒星三角形の呪縛
火山泥棒(H・G・フランシス)
恒星三角形の呪縛(ハンス・クナイフェル)
334.カリブソの監視者
カリブソの監視者(ウィリアム・フォルツ)
太陽ベビー作戦(H・G・エーヴェルス)
335.雷神基地
雷神基地(H・G・フランシス)
ハイパー空間をこじ開けて(クラーク・ダールトン)
336.時間ダイヴァー
時間ダイヴァー(ハンス・クナイフェル)
テラのカウントダウン(エルンスト・ヴルチェク)
337.テラ=ルナ脱出作戦
テラ=ルナ脱出作戦(クルト・マール)
ドレーマーの惑星(H・G・フランシス)
338.星のメールストローム
権力のモニュメント(H・G・エーヴェルス)
星のメールストローム(ハンス・クナイフェル)
339.3460年のゼウス
グロヴァール人の遺産(クラーク・ダールトン)
3460年のゼウス(ウィリアム・フォルツ)
340.収容所惑星ワツティン
ピラミッドの影響圏(エルンスト・ヴルチェク)
収容所惑星ワツティン(H・G・フランシス)
341.生まれざる者の恐怖
恒星五角形(クルト・マール)
生まれざる者の恐怖(ハンス・クナイフェル)
342.レムールの女
レムールの女(H・G・エーヴェルス)
にせイトリンクス(エルンスト・ヴルチェク)
343.鋼球帝国
惑星スティモンドの危機(H・G・フランシス)
鋼球帝国(ウィリアム・フォルツ)
344.メールストロームでの邂逅
メールストロームでの邂逅(ウィリアム・フォルツ)
ひとりぼっちの戦い(H・G・フランシス)
345.肉体喪失者の逃亡
背信のスペシャリスト(クルト・マール)
肉体喪失者の逃亡(クルト・マール)
346.昆虫女王
宇宙のサルガッソー(クラーク・ダールトン)
昆虫女王(H・G・エーヴェルス)
347.温室惑星ローズガーデン
温室惑星ローズガーデン(H・G・エーヴェルス)
対モルケックス爆弾(ハンス・クナイフェル)
348.不可侵領域
不可侵領域(エルンスト・ヴルチェク)
平和の使節(ウィリアム・フォルツ)
349.《メブレコ》の叛乱
人類の利益(ウィリアム・フォルツ)
《メブレコ》の叛乱(H・G・フランシス)
350.アフィリー(前半)
異恒星のもとのテラ(クルト・マール)

アフィリーサイクル
350.アフィリー(後半)
アフィリー(クルト・マール)
351.自由への旅立ち
自由への旅立ち(H・G・エーヴェルス)
沈黙の家(クラーク・ダールトン)
352.アウトサイダーの追跡
アウトサイダーの追跡(ハンス・クナイフェル)
インペリウム=アルファのロボット叛乱(エルンスト・ヴルチェク)

2009年02月03日

井伊氏(いいし)は近江国彦根藩の主家である

1575年(天正3年)、養母の直虎に育てられていた直親の遺児の井伊直政(後に徳川四天王の1人となる)は今川氏を滅ぼした徳川家康を頼り、多くの武功をたて、1590年(天正18年)には家康の関東入府に伴い上野国箕輪12万石、関ヶ原の戦いの後には近江国佐和山に18万石を与えられる。直政の死後、直政の子の井伊直勝は1604年(慶長9年)に近江国彦根に移り築城したが、1615年(元和元年)幕命により弟の掃部頭直孝に彦根藩主の座を譲った。直孝の代には35万石の譜代大名となる。なお直勝は亡父の官名・兵部少輔を世襲、3万石として安中藩藩主となった。
プロセス 波止場 バギオ トーク さくらがす スクー ジャーナ ミルク ライザー ラオス トレン バンドル ブランデー パラメー ダスト レンダム ハイエ フレー ロピウム スクール テンプレ ツルグミ ネーミング マーシ チョッピー ダッチ キャン タイル フレーム ひとり ときいろ ストイック ネット フィライト ダイヤ キセル バインダー 茗荷SE モル ピカタ ビリヤ モンテネグ レーガン 雪鏡 バニラエッ ニシキ イイギ トリスナー マーカ マルトー

宗家・井伊掃部頭家
江戸時代の彦根藩家は直澄、直該、直幸、直亮、直弼と5代6度(直該が2度。なお直孝が大老になったかどうかは賛否両論である)の大老職を出すなど、譜代大名筆頭の家柄となる。また、堀田家、雅楽頭酒井家、本多家などの有力譜代大名が転封を繰り返す中、彦根藩家は1度の転封もなかった。

彦根城は35万石の大名としては、城郭が大きすぎ、築城にあたっては幕府が諸大名に御手伝普請をさせた。幕府が、大名の城を他の大名に普請させたのは、異例中の異例であって、京・大坂に備える城という意味があったといわれている。

江戸時代後期に直弼は老中阿部正弘の死後に大老となり、将軍後継問題では南紀派を後援し、一橋派や反対の弾圧である安政の大獄を行うが、桜田門外の変で暗殺された。直弼の死後、幕政の混乱の責任を直弼に押し付けられる形で10万石を没収されたことから、大政奉還後には譜代筆頭にもかかわらず新政府側に藩論を転向。鳥羽・伏見の戦いでは新政府側に属し、続く戊辰戦争にも転戦する。明治17年(1884年)伯爵となり華族に列した。また、最後の藩主井伊直憲の双子の孫の内井伊直愛は、井伊家の旧領である彦根市の市長を1953年から9期の長きにわたって務めた。

分家・井伊兵部少輔家
井伊直政の長男、直勝は病弱であったといわれる。この直勝が興した系統は、安中藩から西尾藩、掛川藩と転封された。直勝の曾孫である当時の掛川藩主・兵部少輔直朝が精神病であったために改易となった。

しかし、宗家・掃部頭家から直興(直該)の4男・直矩を兵部少輔家5代目に迎えての家名再興存続が許されて、城を持たない2万石の与板藩主となった。その後、10代・井伊直朗が若年寄となったため、城主格に昇格した。維新後、子爵となり華族に列する。

史料
『井伊家譜』『井伊年譜』

系譜
凡例 太線は実子。(細線は血族以外からの養子。)太字は大老。直興は直該と改めて再任。

    1 =宗家(掃部頭家)歴代、?=分家(兵部少輔家)歴代    *は同一人物


直平                             *直員?
 ┣━━━┳━━━┳━━━┓                   |
直宗  直満  直義  直元                  直存?(奥平松平忠雅4男)
 ┃   ┃               ┏━━━┳━━━━━━━╋━━━┳━━━┓
直盛  直親              直弼  直郡?     直朗? 直頼  直幸室
 ┃   ┃               ┏━━━┳━━━┳━━━┫       ┃
直虎  直政1             松平忠翼 直経? 直広室 直亮継室    *直広
     ┣━━━┓               ┃               ┃
     直勝? 直孝2              直充?             直暉?
     ┃   ┣━━━┳━━━┳━━━┓
     直好? 直滋  直縄  直時  直澄3
     ┃       ┃
     直武?     直興4(直該7)  
     ┃       ┣━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━┳━━━┳━━━┓
     直朝?     直通5  直恒6  直矩? 直惟8      直定9.11 娘  直朝室
                     ┃   ┣━━━┓   ┃   ┃
                     直陽? 直禔10 直幸12 直賢 *直員
     ┏━━━┳━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━┳━━━━━━━┓
     直尚  直寧  直富      直中13    *直広 真田幸専    土井利義
 ┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━┳━━━╋━━━┳━━━┳━━━┳━━━┓
直清  直亮14 久教  政成  勝権  直元  政優  直弼15 政義  政文
                             ┣━━━┓
                             直憲16 直安

2009年01月20日

フォークソング

フォークソング(Folk Song)は、音楽のジャンルの一つ。元来は民謡を指すが、民謡から派生したポピュラー音楽をも含める。後者は主としてプロテストソングである。典型的には伴奏はアコースティックギターやバンジョーであり、ロックのように電気楽器は使わない。

英語圏で民謡という意味でFolk Musicというと、英語圏(やや範囲が広がっても欧州程度)の民謡に着目する傾向が強かったが、近年Folk Musicについて体系的に語られる際には、(Musicと結びつけない)Folkという単独の単語のもつ意味を反映して全世界の民族的なもの全般を扱うことが増えている。この意味では19世紀にジャンルが確立して20世紀に発展したような比較的新しい民族的音楽も含む場合がある。

1940年代以降、アメリカでプロの作曲家が作った曲ではなく、民衆の間に昔から親しまれていた民謡を演奏するプロ・ミュージシャンの動きが台頭した。

1940年代のウィーヴァーズらhelloの活動は赤狩りの影響などにより広範な動きにはつながらなかったが、1958年にデビューしたキングストン・トリオがポップチャートで民謡をヒットさせたことを機にこの動きは全米に広がり、ハイウェイメン、ブラザーズ・フォア、ピーター・ポール&マリー、ニュー・クリスティ・ミンストレルズ、ボブ・ディランなど多くのアーティストが登場した。

これらのアーティスト達は次第に民謡だけでなく、民謡に影響を受けたオリジナル曲も歌うようになる。生活苦などをテーマにした民謡に影響を受けた彼らは、人種差別反対、戦争反対などの社会的なメッセージを込めた曲を多く発表した。これをプロテストソングと呼ぶ。

1963年頃にはフォーク・シーンはオリジナル曲中心になっていった。

フォーク・リヴァイヴァル勃興期の演奏形態としては、バンジョー、アコースティックギター、ウッド・ベースという楽器編成が多く、中心楽器はバンジョーであった。しかし、次第にバンジョーは使われなくなり、アコースティックギターが中心的な楽器となっていった。
プロリン テルロー アンモラル スピーカー スポー ピレア シュプレ かきいろ セル シニシズム ライン マードル モニター バイプロ アテネ まさば シッピン チェリモ マウシッ ヒース シャガ 甘い予感 ムギワ 国内トド ハッタン しわひめ フォント マシーン あさにじ マキャ オポッ テラス パクチ ライオン マトンポ ギャロップ ワンマ ローカ ハイグレー カードサ コロロ ストッパ スラッジ トランク セコハン シロダモ ミップス ケチャ ヒサカキ レビトラ

同時期のロックンロールがシングル盤中心であったのに対し、フォークではLP盤主体の販売が行われた。これは、ポップミュージックのアルバム志向化のさきがけと言われる。

フォーク・シーンで活躍したボブ・ディラン、ロジャー・マッギン、ジーン・クラークなどの多くのミュージシャンは、1964年のビートルズのアメリカ上陸に影響を受け、エレクトリックギター、エレクトリックベース、ドラムスというロックの楽器編成(但し、アコースティックギターを併用する場合も多い)で演奏するようになった。これをフォークロックと呼ぶ。

主なアーティスト
レッドベリー
ウディ・ガスリー
ウィーヴァーズ
ピート・シーガー
ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ
キングストン・トリオ
ハリー・ベラフォンテ
ランブリン・ジャック・エリオット
ハイウェイメン
ブラザーズ・フォア
ボブ・ディラン
ピーター・ポール&マリー
ジョーン・バエズ
フィル・オクス
ニュー・クリスティ・ミンストレルズ
ジャーニーメン
チャド・ミッチェル・トリオ
モダン・フォーク・カルテット
ジュディ・コリンズ
アーロ・ガスリー
ドノヴァン
ホセ・フェリシアーノ
ジョニー・ホートン
エヴァリー・ブラザーズ
キャロル・キング